| Ver 3.83 |
|
操作説明ファイルをHTMLHelp形式に変更。2017.12.03 |
| Ver 3.82 |
|
Windows10の最新アップデートで不具合が発生する場合の対応。2017.05.25 |
| Ver 3.81 |
|
Windows10の64ビット版で最初にCGが表示されない現象への対応。2015.10.02 |
| Ver 3.80 |
|
記号入力時のメニュー選択動作の一部不具合修正しました。2014.10.20 |
| Ver 3.79 |
|
出力時のレイアウト枠の下部が表示されない不具合修正しました。2014.03.31 |
| Ver 3.78 |
|
ファイル選択機能の動作調整しました。2013.02.14 |
| Ver 3.77 |
|
作図保存時にメニューボタン画面が表示される場合があり調整しました。2012.07.31 |
| Ver 3.76 |
|
メニュー表示を一部調整しました。2012.05.09 |
| Ver 3.75 |
|
jw_win起動の為の関連付けWindows7対応修正しました。2011.10.06 |
| Ver 3.74 |
|
3D-CGの3D-DXFデータの書き出し時に重複面の削除により軽量化するとともにサイズ調整しました。2010.07.19 |
| Ver 3.73 |
|
ぺいんと機能のjwwデータ取り込みをjwwりデータ形式変更に対応。ぺいんと機能の範囲拡大の動作不良を修正。起動時に操作メニューを追加。2010.05.13 |
| Ver 3.72 |
|
Windows7で作図画面の下と右にフォームスクロールバーが表示される現象を修正しました。2010.03.14 |
| Ver 3.71 |
|
Windows7へのインストール対応。 |
| Ver 3.60 |
|
CG記号入力に入力済みのCGパネルの一覧修正機能追加により高さの変更・配置位置の移動・画像変更が可能になります。 |
| Ver 3.50 |
|
WindowsVistaへのインストール対応。 |
| Ver 3.46 |
|
WindowsXP SP2のセキュリティ保護でヘルプが表示されない場合の対応。 |
| Ver 3.45 |
|
屋根伏図入力に寄せ棟と切妻の一括入力機能を追加しました。 |
| Ver 3.44 |
|
jw_win最新バージョンへの対応調整。 CG作成に軒裏天井の作成指定機能を追加。 |
| Ver 3.41 |
|
敷地図作成時の境界線入力で初期値を自動計算した値を摘要しました。 |
| Ver 3.40 |
|
平面図作成時に3D-CG作成を選択した場合に作図中の平面図データを自動上書きするようにしました。 |
| Ver 3.39 |
|
記号入力時のCGパネルの範囲削除に削除対象の指定を追加。 |
| Ver 3.38 |
|
CG作成時に店舗の床位置を下げました。 |
| Ver 3.37 |
|
CG作成時に入母屋壁を作成しないチェックボックスを追加しました。 |
| Ver 3.36 |
画像 |
［平面図作成］-［記号入力］-［ＣＧ記号］で寸法線表示を追加しました。
トップライトや太陽電池パネルを作成するのに便利です。 |
| Ver 3.35 |
画像 |
平面図作成時に屋根の線を表示する機能を追加しました。
CG作成時に壁上面にグレーの面を追加しました。 |
| Ver 3.34 |
画像 |
CG記号入力時に3D-DXFの標準搭載データに対応画像を追加し画像表示機能を追加しました。 |
| Ver 3.33 |
画像 |
CG記号入力時に[水平三角]の機能を追加しました。勾配のある三角形が作成できます。
これにより複雑な地形なども表現する事ができます。 |
| Ver 3.33 |
画像 |
記号入力画面で、壁を塗り潰しで表示。 |
| Ver 3.31 |
画像 |
ご要望により平面詳細図の建具額縁の斜線を削除しました。 |
| Ver 3.26 |
画像 |
記号入力時の登録記号にフラット記号を追加しました。
|
| Ver 3.24 |
画像 |
CG作成時に入母屋屋根の三角部の壁を作成するようにしました。出窓の上面と底面の色をグレーに変更しました。 |
| Ver 3.23 |
画像 |
屋根伏せ図の線属性変更機能を追加ました。 |
| Ver 3.22 |
画像 |
CG作成に屋根の棟を追加しました。 |
| Ver 3.19 |
画像 |
CG記号入力にCG用の柱入力機能追加。 |
| Ver 3.13 |
画像 |
3DDXF書き込み取込機能。[平面図作成]−「記号入力」−「ＣＧ記号」 |
| Ver 3.04 |
画像 |
屋根伏図入力時に軒出線及び下書き線で○を表示した状態で屋根入力するとき1/6ピッチ以内の範囲でその点を取るように改善しました。 |