Windows10のバージョンにより発生する現象で対応方法は文字入力位置でマウスの左ボタンダブルクリックしてから文字入力してください。
|
WindowsHelpセンターからWindows ヘルプ プログラム (WinHlp32.exe)をインストールして頂く必要があります。こちらを参照してください。
|
Windows7・Windows8対応はSPACEホームVer3.70以降、みつもり〜なVer3.00以降ですのでそれ以前のバージョンをご所有の場合は対応版のCD-ROMが必要です。
|
jwwのデータ形式変更によりデータの内容により取り込めない場合があります。その場合はjwwでDXFファイルで保存して取り込みをお試しください。
|
Windows7ではVer3.71以前では作図画面の右と下に余計なスクロールバーが表示される為の現象でVer3.72で対応しました。
|
WindowsVistではレジストリ保護機能によりファイルの関連付けが自動的に出来ない為、手動で設定して頂く必要があります。WindowsVista以外の場合は[環境設定]の右下にある[関連付け]ボタンで設定できます。
|
建築ぺいんとVer3.0以降もVer2.0から基本操作面では大きな変更は行っていませんとで操作説明ヘルプはVer2.0のまま改定していません。
|
SPACEホームまたはCGホームがインストールされていないWindowsVistaマシンでXファイルビューワのみを起動するとエラーが発生して起動しない場合があります。 [解決方法]SPACEホームまたはCGホームがインストールされているパソコンの\Windows\System\ または\Windows\System32\ のフォルダ内に'D3drm.dll'のファイルがありますのでこのファイルをXファイルビューワのみを動かすWindowsVistaのパソコンの\Windows\System32\にコピーしてください。
|
WindowsVistaでCGのシーンの保存・印刷ができない場合がある現象報告を受け、現在調査中です。[対応]CGを表示した状態で[PrtScr]キーを押します。次に[すべてのプログラム]=>[アクセサリ]=>[ペイント]でペイントを起動し、[編集]=>[貼り付け]でペイントにCG画面が表示出来ることをご確認下さい。
|
WindowsXP SP2 で"セキュリティ保護のため、コンピュータにアクセスできるアクティブコンテンツは表示されないよう、Internet Explorerで制限されています。オプションを表示するには、ここをクリックしてください。"
と表示され操作説明の内容が表示されない現象はWindowsXP SP2のセキュリティ機能によるものでVer3.46で対応いたしました。
|
言語の設定が日本語以外になっている場合に発生します。[コントロールパネル]の[地域と言語のオプション]で日本語を選択してください。
|
Windowsの何らかのトラブルにより一部のファイルが破損した可能性がありますので一旦、製品をアンインストールしてインストールされていたフォルダを削除してから再度インストールしてください。アンインストール後にフォルダを必ず削除しないと正しく再インストール出来ませんのでご注意下さい。データは事前に別の場所へコピーしておいて下さい。
|
平面図の壁入力時に始点でダブルクリックすると始点終点が同じ位置での入力となり長さの無い壁データが入ってしまった場合に起こる現象でVer3.07で防止機能を入れました。
|
SPACEホームを起動するパソコンにインストールされていれば可能です。ネットワーク接続されている別のパソコンのデータが入っているドライブをネットワークドライブの割り当てでドライブに設定して下さい。
|
WindowsXPでSPACEホーム/CGホームのシーン印刷とぺいんとの印刷時に用紙を変更しても変わらない現象を確認していますがMicrosoft社の対応待ちです。対処方法としてはSPACEホーム/CGホームを起動する前にプリンタドライバのプロパティで印刷したい用紙に変更してからSPACEホーム/CGホームを起動すれば印刷可能です。
|
Windowsをアップグレードされた場合プリンタ・プロッタのデバイスドライバを更新しないと正常に動作しない場合がありますので各メーカーの対応状況でご確認下さい。
|
SPACEシリーズ全製品はWindowsXPでの動作確認済みです。但し、旧バージョンをお持ちの方は正しくインストール出来なかったり障害が発生する場合もありますのでバージョンアップをお申し込み下さい。
|
画像データをペイントソフトで32×32,64×64,128×128(ピクセル)のBMPファイルにして保存してください。保存されたBMPファイルをCGのテクスチャに指定して正しく表示されるか確認して下さい。正しく表示されない場合は256色にして保存してください。テクスチャ画像の一辺を約1mで扱います。
|
3D作成時に壁の上端位置の判断を壁の両端でしているため、壁や建具の片方だけが屋根に掛かっている場合にこの現象が起こります。
【対処方法】平面図作成で屋根の切れる位置で壁を区切るか、壁・建具の区切れた位置に屋根の端がくるよう屋根伏図を入れ直してください。
|
3D作成時の設定で[壁・柱]の[上限位置]を屋根にしてください。初期値は桁高ですので桁高位置より上に壁を作りません。
|
屋根の構造により壁付・昇り壁付部分の壁判断をできない場合があり、壁の上端がその位置になってしまう。(Ver1.07で改善しました。)
|
CGビューアの[設定]の環境設定でデータの保存場所をSPACE遊シリーズの作図データの保存場所に指定されているフォルダを設定して下さい。
|
構造図の材種設定の柱・通し柱の材種は柱伏図を作成されていない場合の集計時に採用されます。柱伏図を作成される場合は個々の柱に材種等を設定して下さい。設定内容の確認は[編集]の[数量の確認]で出来ます。
|
最新バージョンで修正されていますので、アップデートモジュールでアップデートを行ってください。
|
CGビューアはDirectX7を使用していますのでDirextX7のランタイムがインストールされていない場合にはエラー表示されCGが表示されません。その場合にはDirectX7ランタイムをインストールしてください。
|
環境設定のコマンド種類をプロッタ・プリンタでWindows用ドライバ経由で出力する場合は[プリンタ]を選び原点位置を[中央]用紙サイズを出力する用紙サイズにしてください。その他の項目は関係ありません。またプロッタをシリアルポートから直接出力する場合は[COM*]プリンタポートから直接出力する場合は[LPT*]の接続されているポートを選択し、コマンドの種類はHP−GLかGP−GLかをプロッタにあわせて設定してください。他の項目もプロッタにあわせて設定してください。プリンタポート[LPT*]の場合はCOMポートの設定は必要ありません。
|
できません。GIFは米国ユニシス社とのライセンス契約が必要で、製品にライセンス料を含める必要があり、価格アップとなりユーザー様の負担が増えることになってしまうため、低価格でご使用頂くためにGIF形式を扱う機能はありません。
|
使用できます。ただし、Windows98/95からアップグレードされた場合、Windows2000・WindowsMeに対応したドライバに正しく更新されていないと障害を起こす可能性があります。
|
データを保存する場所として指定されているフォルダが存在しないか指定されていない為です。[設定]の環境設定でデータの保存場所を指定してください。
|
Windows95のバージョンを確認して下さい。Windows95のバージョンが950の場合Windows95サービスパックを入れて950aにしてからWindows95の修正モジュールを入れる必要があります。
|