SPACEホーム/CGホームProはVer3.70移行、みつもり〜なはVer3.30移行で対応していますのでそれ以前のバージョンの場合はバージョンアップが必要です。
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解消方法はマイコンピュータでc:\windows\system32\nwapi32.dllを探し[名前を変更]でnwapi32.dlloldに変更すれば解消されます。
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WindowsXPのSP2のインストールにより既にインストールされていたアプリケーションやドライバが破損していることがありますのでそれらを再インストールしてください。
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WindowsXPが発売されて以降に修正提供されているものが数カ所ありますのでWindowsUpdateの[重要な更新]で提供されているものをダウンロードしてみて下さい。
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Windowsの最小・最大・閉じる等のアイコンが数字で表示されてしまう場合、Windowsを一度Safeモードで起動してから再起動すれば直ります。これはアイコン定義情報が破損したためでSafeモードで起動することにより再構築されます。
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WindowsMeでLANを使用されている場合、最初は正常に動作していて一定時期過ぎると徐々にスピードが低下してくる現象が確認されています。この場合LANボードの最新ドライバを入手して更新することにより解消しますのでLANボードメーカーにご確認下さい。
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Windowsやご使用のソフトウェアの修正モジュールが提供されていないか、また周辺機器のデバイスドライバが更新されていないかを各メーカーのホームページで確認することをお勧めします。
障害が発生する場合に対応した修正モジュールで提供されていたり、設定変更での対処方法が掲載されている場合もあります。
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Windows95/98/98SEが起動できなくなった場合、起動ディスクでバックアップから戻したり、エラーチェックや設定変更をして復旧できるように、必ず起動ディスクを作成して保管してください。
起動ディスクの作成方法は[スタート]=>[コントロールパネル]=>[アプリケーションの追加と削除]で[起動ディスク]を選び[ディスクの作成]ボタンで作成できます。起動ディスクの作成には1.44MBのフロッピィを2枚用意して下さい。
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Windows95/98/98SEを使用中にマウスやキーボードで何の反応もなくなって、[CTRL]+[ALT]+[DELETE]や電源OFFする場合は、ハードディスクのアクセスランプや画面表示が10分程度変化がないか確かめてから行ってください。変化がある場合は内部的に動作していますので30分〜1時間程度は様子を見てください。もし、ハードディスク書き込み中に強制的にリセットされるとハードウェアを破損することになりますので、十分注意してください。
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Windows95を使用されている方でWindows95のバージョンが950か950aの場合には、最近のアプリケーションやデジカメ等に添付のソフトの動作環境でWindows95の場合OSR2以降と表示されているものはほとんど動作しません。Windows95のバージョンが950bがOSR2です。Windows98へアップグレードすることをお勧めします。また、Windows95のバージョンが950の場合マイクロソフト提供のサービスパックをインストールすれば950aになりますが、さらに確認されている問題点の修正モジュールをインストールする必要があります。
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プリンタで印刷する際に正しく印刷出来ない場合や用紙の種類が変更出来ないという現象がある場合、プリンタドライバを一度削除してインストールし直せば正常に動作するようになります。もし、それでも以上動作する場合は各プリンタメーカーのホームページから最新のドライバをダウンロードしてインストールしてください。
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Windowsが動作するためのテンポラリファイルを常にハードディスク内で読み書きしているため、Windows及びアプリケーションが正しく動作するためには200MB程度は最低空いている状態にしてください。特に新しくアプリケーションをインストールする場合は空き容量を確認してください。空き領域がなくなると削除することもできなくなる場合があります。
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Windowsでは常にハードディスク内に一時ファイルを読み書きしているため、徐々にハードディスク内が断片かされて、断片かが多くなると速度低下だけでなくアプリケーションの動作にも障害が発生する場合がありますので、定期的に最適化することをお勧めします。
[方法1]
マイコンピュータを開き最適化するドライブを右クリックして[プロパティ]を選び、上部の[ツール]を押して[最適化]で出来ます。
[方法2]
[スタート]=>[プログラム]=>[アクセサリ]=>[システムツール]=>[デフラグ]で出来ます。
最適化を開始して[詳細を表示]を押せば最適化の進行状況が画面で見れます。また、最適化する前にスクリーンセーバーや電源OFF設定などは停止しておいて下さい。
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Windowsで動作環境の障害などによりファイルが破損する場合があります。定期的にエラーチェックをすることをお勧めします。
[方法1]
マイコンピュータを開きエラーチェックするドライブを右クリックして[プロパティ]を選び、上部の[ツール]を押して[エラーチェック]で出来ます。
[方法2]
[スタート]=>[プログラム]=>[アクセサリ]=>[システムツール]=>[スキャンディスク]で出来ます。
エラーチェックは完全チェックでしないとあまり意味がありません。ただし、3時間以上かかることを覚悟して開始してください。
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Windowsが途中でハングしてしまった場合、[CRTL]と[ALT]キーを押したまま[Delete]キーを数回押せばリセットとなり再起動します。それでもリセットにならない場合は電源スイッチを4秒以上押して強制電源OFFになります。強制電源OFFした場合、次にWindowsを起動するときにスキャンディスクが実行されてから起動します。ただし、強制電源OFFはハードのためにはあまり良くないのでなるべくしないようにして下さい。
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アプリケーションを削除する場合は各アプリケーションのアンインストールの方法に従って削除して下さい。ファイルを直接削除すると全てを削除出来なかったり、削除してはいけないファイルを削除してしまったりします。通常、[コントロールパネル]の[アプリケーションの追加と削除]でアンインストールできます。
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